今年初めての試みのイベント 「新地さくらフェスタ」終了しました。
地元の商店街の活性化にと、0から計画されました。
しかし、初めてということもあり、実際には、どのくらいの集客が見込めるのか?
最初は、とりあえず的な発想からでしたが、段々と、主催者側にも「やるならもりあげよう!」
「せっかくのステージに出てくれる出演者の人達の為にも」という熱い想いに変わってきました。
(個人的には、主催者側のスタッフも兼ねてました。)
サクラのライトアップをメインに、バザー、ステージイベント。
19:00 始まりました。
「マキちゃん&コワッパ」
中学生になったばかりのコワッパ。もう、慣れたものです。
大人たちの心配をよそに、堂々とやってのけます。
ありがとう。
「Infinity Choir」
地元音楽教室、ゴスペルグループの歌声。
それぞれのパートを見事にこなし、すばらしいハーモニーでした。
ありがとう。
「チーム446舞台」
津軽三味線の音色が、ライトアップされたサクラに良く似合う。
幻想的な雰囲気になりました。
ありがとう。
「ガイコッツ。」
1・どこにいても (アルバム詩より)
2・春故 (まさに、この日この時の為に作られた歌みたいだった。)
3・砂時計 (アルバム詩より)
4・白い月 (夫婦がテーマの歌。ご家族に向けて歌いました。)
5・幸せの詩 (新曲、前回ライブよりマイナーチェンジアレンジで。)
6・花をさかすよ (いつのまにか、お客さんが口ずさんでくれるように・・・。)
アンコール
1・勝手にしやがれ(カバー) (やっぱ、ジュリーは盛り上がる)
MCでも言ったんだけど、イベントの主役は、なんといってもお客さん。
一人ひとりが、足を運んでくれるから、イベントがなりたっているんですね。
ステージ出演者は、盛り上げ役の一部。
サクラの力をかりて、みんなが笑顔になれた夜になってたら嬉しいな。
お客さん、音響スタッフ、運営スタッフ、皆さんありがとうございました。